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雑記。

「珍ハプニング 投手交代できず」

17日の阪神・中日戦で、投手交代が認められないというハプニングがあった。
8回の中日の攻撃前に、阪神の桑原が投球練習を開始する。その後に、阪神が投手を高橋に交代しようとしたが、投手交代が認められなかった。

野球規則では「すでに試合に出場している投手がイニングの初めにファウルラインを越えてしまえば、その投手は、第1打者がアウトになるかあるいは一塁に達するまで、投球する義務がある。ただし、その打者に代打者が出た場合、またはその投手が負傷または病気のために、投球が不可能になったと球審が認めた場合を除く。また、投手が塁上にいるとき、または投手の打席で前のイニングが終了して、投手がダッグアウトに戻らずにマウンドに向かった場合は、その投手は、準備投球のために投手板を踏まない限り、そのイニングの第1打者に投球する義務はない」とある。

阪神・金本監督“珍ハプニング”に「桑原と高橋に申し訳なかった」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

投手は最低打者1人と対戦する義務がある(代打の代打はOKで、投手交代の投手交代はNG)というのは知っていたけれど、このルールは知らなかった。
たしかにこのルールがないと、攻撃側が代打が出すかを見てから守備側が投手交代をするかを決めようとし、それと同時に守備側が投手交代をするかを見てから攻撃側が代打を出すかを決めようすると、双方が待ちになってしまい、試合が始まらない。まず守備側が続投か投手交代かを決めなければならず、阪神の「相手ベンチが誰を代打で起用してくるか見た上で投手交代を告げようとした」という方法が本来は許されないわけだ。