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雑記。

「いよかん 7個300円」

自宅付近の駅前を妻と歩いていると、「いよかん 7個300円」という看板を掲げているおじさん達がいた。「7個300円は安い」と妻が興味を示す。
その場に向かうと、おじさんが切り分けたいよかんを試食させてくれた。普通においしい。これで7個300円?
「こっちの小さいのは7個300円ね」
? よく見ると、おじさんの影にある小さい箱に小さないよかんが何個か入ってる。サイズは、みかんの中玉よりも小さいくらい。だいぶひなびている。いやー、悪いけど、これを金だして買う人はいないよ。
「さっき試食した大きいのは、5個1000円。今ならおまけして6個1000円」
よくよく見ると、おじさんの影に「5個1000円」という小さな小さなプレートが置いてある。あ、そういうこと。
「大きいのを選んであげるよー」
買うとは言っていないのに、おじさんはビニール袋にいよかんを詰めて、私達の方に差し出してきた。買わなーい。気が弱い人ならば、受け取ってしまうのかもしれないけれど、私達夫婦が受け取るわけがなく、さっさと立ち去ってきた。
あんなやり方で商売として成り立っているものなんだな。しかし、普通に景品表示法の有利誤認表示では。