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3D6?

雑記。

蔵書電子化の道のり(6)-裁断機を導入する

2013年2月にAmazonでPK-513LNを購入した。事務所に届くと、その大きさに圧倒された。事前にサイズを調べて、事務所の作業台の上に収まるということは確認していたとはいえ、実物を目に前にするとイメージよりも一回りも二回りも大きく感じた。事務所の作業台の上であればともかく、一般の住宅にこれが置かれていると異様な光景になりそう。
使い方は簡単。薄い本であれば、レバーにさほど力を入れなくても、ガチャンという小気味よい音を立てて、裁断してくれる。切り口はきれい。カッターナイフで切断したときとは比べものにならない。あとはScanSnapS1500に流せばよい。
まずはロッカーに溜め込んでいた某業界誌(B5サイズ・1冊が120頁前後)のデータ化に取りかかった。月刊誌で2006年4月号から揃っており、増刊号も入れると約80冊。時間がかかったけれど、すべてPDFファイルにした。裁断済みの雑誌は廃棄する。事務所のロッカーが丸々一段空いた。
何百冊も「自炊」をするのであれば、裁断機はあった方がよいとは思う。ただ、この大きさを考えると、住宅に置くのはどうなのか。
あと、裁断機を使うと裁断の手間は省けるけれど、時間の短縮にはならない。裁断を一瞬で終えても、その後にスキャナーの読み取りを待たないとならず、その間は紙詰まりに備えてスキャナーの近くを離れることもできないわけで、「自炊」に必要なトータルな時間はあまり変わっていないと思う。
とはいえ、便利なものではあることは間違いがない。これを活用して、仕事の合間に「自炊」を進めていくことにする。

PLUS 断裁機(かんたん替刃交換タイプ)26-309 PK-513LNホワイト 裁断幅A4

PLUS 断裁機(かんたん替刃交換タイプ)26-309 PK-513LNホワイト 裁断幅A4