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3D6?

雑記。

蔵書電子化の道のり(4)-BOOKSCANを活用する

BOOKSCANプレミアム会員になり、程なくして、Amazonに注文した本を直接BOOKSCANに送るようになった。
設定は、オンライン書店の配送先をBOOKSCANに指定するだけ。後は待っているだけで、AmazonからBOOKCANに本が配達され、受け取ったBOOKSCANで本のデータがサーバーにアップする。これで、紙の本に一度も手を触れることなく、本のデータを手に入れることができる。
デメリットはというと、Amazonが発送してかららデータがアップされるまでに数日は経過してしまうので、読めるまでの時間が若干かかってしまうこと。仕事の都合ですぐに手元に本がほしいときや待ち望んでいた本を発売日直後に読みたいときには困る。でも、そのときには、紙の本を届けてもらったり、リアル書店を利用すれば済むことだろう。気になったのは、それぐらいか。
これは、非常に便利。宅急便でAmazonの箱を受け取り(自宅に宅配ボックスがないと受け取るのにも一苦労)、箱を開封し、空っぽの箱を処分しようとして、その前にチラシとビニールと段ボールを分別し、いざ段ボールを捨てようとしたら段ボールゴミの収集日が当分先なので部屋の片隅に箱を積み重ねておく、という手間がすべてなくなった。ここ数か月は、紙の本の新刊をほとんど手にしていない。
それにしても、奇妙な話だ。私からすると、ウェブで注文すれば後は待っているだけでデータが手に入るけれど、その裏には多くの手間がかかっている。印刷所で紙の本が印刷・製本され、紙の本がAmazonの倉庫に運ばれ、私の注文に合わてピッキング要員がAmazonの倉庫を走り、紙の本がAmazonの倉庫からBOOKSCANまで運ばれ、BOOKSCANで紙の本が裁断・スキャンされる。壮大な資源と労力の無駄遣いに思えてならない。