3D6?

雑記。

「映画妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」(12/18)

娘のリクエストで、劇場版妖怪ウォッチの最新作「映画妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」を見てきた。
hlo.tohotheater.jp
今回は一部実写と聞き、「アニメ作品の実写化か・・・・・・」と地雷を覚悟していた。ところが、よい意味で予想を裏切られた。
勿論、実写パートには違和感があるのだけれど、作中ではアニメ世界が主人公にとっての実世界で、実写世界が異世界ということになっている。観客が実写パートで感じている違和感は、主人公が異世界で感じている違和感というわけ。この構造がおもしろかった。
いつものテレビアニメの延長を期待していた人にとっては、違ったのかもしれない。でも、劇場版も3作目だし、これくらい思い切ったことをやってよかったと思う。娘もずい分楽しんでいた。

2016年Jリーグ優勝は鹿島アントラーズ(12/3)

今年も優勝に届かなかった。
Jリーグチャンピオンシップ決勝第2戦は、1-2でアウェーの鹿島アントラーズが勝利。2戦合計2-2で、規定によりアウェーゴール数で上回った鹿島が優勝した。
浦和レッズは、2004年シーズンにも「最後のチャンピオンシップ」でPK戦の末に横浜F・マリノスに敗れ、年間最多勝点を獲得したのにリーグ優勝を逃している。メンバーやスタッフは入れ替わっているのに、ここ一番の弱さは相変わらずだ。

勝者のメンタリティ。今季はオリジナル10の仲間である名古屋グランパスのJ2降格が決定。近年、幾多の名門が躓く中で、鹿島はJリーグ創世記から変わらぬ強さを見せ続けている。受け継がれる勝者のメンタリティ。石井正忠監督は「年間の勝ち点、順位がどうであれ、チャンピオンシップを獲ったものがチャンピオン。それが獲れて本当にうれしい。今までクラブに携わってきてくれた方のすべての力が集まった結果だと思う」と興奮気味に話した。

受け継がれる勝者のメンタリティ、常勝軍団鹿島“下剋上V”「ルールはルール」 | ゲキサカ[講談社]

「年間の勝ち点、順位がどうであれ、チャンピオンシップを獲ったものがチャンピオン」というのは、おっしゃる通りですとしか言いようがない。浦和に不足していて、鹿島で受け継がれているものが何なのか、これから考えていかないと。
それはそれとして、チャンピオンシップ制度が不合理であることには疑いの余地がないので、二度と復活しないでもらいたい。

CS決勝第1戦のPKは誤審なのか?

チャンピオンシップ決勝第1戦は、浦和レッズがPKで1点を獲得して勝利した。PKになった興梠に対する西のプレーについて、疑問の声がでている。
web.gekisaka.jp
西本人は、「足もかかってないし、手も使ってない」と判定に不満があるようだ。
競技規則を確認してみる。
2016/2017年競技規則の改正および国際サッカー評議会によるその他の重要な決定 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
サッカーの競技規則は、2016-2017年シーズンの前に大幅な改正がされている。J1でも2016年2ndステージから改正後の競技規則が適用されている。
PKが与えられるのは、ペナルティーエリアの中で直接フリーキックとなる反則を犯したときだ(競技規則第14条)。直接フリーキックとなる反則について、現行競技規則第12条は、次のように規定している。

1 直接フリーキック

競技者が次の反則のいずれかを不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:

  • チャージする。
  • 飛びかかる。
  • ける、またはけろうとする。
  • 押す。
  • 打つ、または、打とうとする(頭突きを含む)。
  • タックルする、または、挑む。
  • つまずかせる、または、つまずかせようとする。

身体的接触を伴う反則が起きたときは、直接フリーキックまたはペナルティーキックで罰せられる。

  • 不用意とは、競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない。
  • 無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。
  • 過剰な力とは、競技者が必要以上の力を用いて相手競技者の安全を危険にさらすことであり、このようにプレーする競技者には退場が命じられなければならない。

競技者が次の反則のいずれかを犯した場合、直接フリーキックが与えられる:

  • ボールを意図的に手または腕で扱う(ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内にあるボールを扱う場合を除く)。
  • 相手競技者を押さえる。
  • 身体的接触によって相手競技者を妨げる。
  • 相手競技者につばを吐く。

第3条の反則についても参照すること。

今回に関係しそうなのは、タックルだけではなく、相手に対して「挑む」ときにも直接フリーキックとなること。また、「身体的接触を伴う反則が起きたときは、直接フリーキックまたはペナルティーキックで罰せられる」と明記されていること。これらは、2016-2017シーズンから改正された箇所だ。

12.2 直接フリーキック - “挑むこと”の追加

これまでの文章

競技者が次の7項目の反則のいずれかを不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。

  • 相手競技者にタックルする。

新しい文章

競技者が次の反則のいずれかを不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:

  • タックルする、または、挑む。

説明

“タックル”は足によって行われるものと解釈されるが、相手に挑むことは身体の他の部分(例えば、膝)によって行われることもあり、これまでの条文ではそのような行為を網羅できていなかった。

12.3 直接フリーキックの対象となる接触

追加の文章

身体的接触を伴う反則が起きたときは、直接フリーキックまたはペナルティーキックで罰せられる。

説明

身体的接触を伴う反則があったときは、直接フリーキックを与えなければならないことを明確にした

ということは、足でタックルしたときに限らず、相手競技者と身体的接触が伴ったときには、直接フリーキックになり得る。
改めて興梠に対する西のプレーを見ると、西はボールとは関係がない場面で興梠に対して腰付近から接触している。審判は、ゴール前のポジショニングを争う過程で偶然接触したのではなく、西が興梠に対して意図的にチャージした又は挑んだと判断したのだろう。この場合、現行の競技規則ではPKを与えることになる。
「足もかかってないし、手も使ってない」というのは、その通りなのかもしれないけれど、現行競技規則では足や手を使わなかったときに限らず身体的接触を伴う反則があればPKになることが明記されている。PKを与えない理由にはならない。

チャンピオンシップ決勝第1戦(11/29)

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 vs鹿島アントラーズ 試合結果|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
アウェイでの第1戦を制し、勢いに乗って第2戦のホーム埼スタへ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
仕事の都合でテレビ観戦もできず、ネットで試合経過と結果は確認。録画をこれから観る。
試合内容はまだわからないのだけれど、難敵を相手にアウェイで勝利できて本当によかった。これで第2戦は余裕をもって戦える。
web.gekisaka.jp
この試合は、集客では苦戦したとのこと。日程が確定したのが直前で火曜日のナイターでは、当然だろう。つくづくファンのことを考えていないレギュレーションだ。

「ヤマノススメ」ラッピングバスに乗った(11/29)

飯能駅から国際興業のバスに乗ると、「ヤマノススメ」のラッピングバスだった。
後で調べたら、今月から運行を開始していた。
アニメ「ヤマノススメ」ラッピングバス 運用ダイヤ | 飯能市-Hanno city-
私が乗ったのは3号車。
車体の外面にキャラクターを描いたバスは以前から運行していた。今度のラッピングバスは車内も「ヤマノススメ」一色。

通常は車内広告のエリアにも。

天井にも。

車内事故防止の注意書きも。
乗車口付近や運賃箱もイラストで飾られていた。付近に他の乗客がいたので撮影は自粛。
これ、一般人の飯能市民はどう思っているんだろう。
なお、私の行き先は、観光や登山ではなく、留置所での夜間接見。バスを降り、あおいとひなたに見送られながらとぼとぼと飯能警察署に向かった。